6月1日比叡山ヒルクライムの反省

比叡山ヒルクライムの反省です。
レースに出場も今回で6戦目。流石に雰囲気にも慣れて来ました。緊張は相変わらずしますがガチガチになっているわけでもありません。

今回は実走での40分程のアップでしたが、平地区間のアップをもう少し 長い時間やれば良かったかな？身体は動いたので問題はないと思いますが。
スタート時のクリートのキャッチミスはいつになったら無くなるのでしょう。今回はタイム計測が始まるところまでちょっと10m程有るので大丈夫ですが、スタート時間がチップによって変わる場合ロスが出ますね。まあ、そんなことを気にするレベルではないですが。
落ち着いていたので前の人につられて序盤に脚を使うこともなく自分のペースを掴んだので巧く行ったと思います。
中盤以降で一度抜いた人に再度抜き返されたのはいけません！（最後にはこの方は抜きましたが）
終盤のフラット区間でロードEの方にスリップに付かせて貰いラストのスプリント勝負まで付いて行けたのは中盤まで脚を限界まで使わず温存できたのが大きいです。

今回はやりきった感がかなりあるのでこのタイムはうれしいですね！
次戦はたぶん戦国ヒルクライムになると思います。あと２ヶ月半で水越朝練でさらにレベルアップして参加したいと思います。